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”・・・ヒースクリフ(Heathcliff)と同首相とが似ているとする意見について「全く正しい」と語ったことで、英国内にちょっとした波紋が広がっている”
”ヒースクリフは、エミリー・ブロンテ(Emily Bronte)の1847年の小説「嵐が丘(Wuthering Heights)」の主人公。幼なじみのキャサリン(Catherine)への屈折した愛情から、復讐心に取り憑かれた気性の激しい男として描かれており、気難しい学者肌風のブラウン首相とは、共通点はあまり見受けられないように見える”
”しかし、英誌「New Statesman」とのインタビューで、首相をヒースクリフに例える女性も多い点を指摘されると、ブラウン首相は「全く正しい例えだ。ちょっと老けてはいるが、より賢いヒースクリフかもしれないね」と、この例えを肯定した”
”英国放送協会(BBC)の取材に対し(ブロンテ牧師館博物館(Bronte Parsonage Museum)」に勤務する)ディンズデールさんは、ヒースクリフを「復讐のため家庭内暴力に走り、人を死に走らせるようなまねをして、さらに死んだ恋人の墓まで掘り起こした男だ」と表する”
”(首相をヒースクリフに例えること)に疑問を感じる1人だ”
そういうお話だったんですね、嵐が丘。
おそらく何度の何度も映画やテレビドラマになったりしてみんなが知っている定番のストーリなんでしょうね、イギリスでは。
どの部分をして、自分がヒースクリフと似ているとブラウン氏が言ったのか不明なようですが、イギリスのみなさんそれぞれに、自分の考えるヒースクリフ像があるようですね。
ところで、今は昔、中学生の頃、(旧)文部省の推薦図書にこの「嵐が丘」が入っていました。いつか読もうと思っていましたが・・・ケッコウ陰惨な部分のあるストーリだったんですね。
そういう部分も、にんげんの世の中の欠くべからざる一部なんですよね。
いまはやり?の蟹工船、コレも推薦図書でしたが、とても悲惨な話です。
偉い人が薦める本で、そりゃこどもの人格チョッとはゆがむだろ?っていう本、たくさんありますよね〜♪
それなのに、こどもが勝手に陰惨なコミックとか読むと、大騒ぎしますよね?
お上の言うことを聞いていればいいんだ、坂の上の雲!ってコトでしょうか?